私の国

ウ・ドファン「マッドドッグ~失われた愛を求めて~」「君を守りたい~SAVE ME~」 ソリョン(AOA)「オレンジ・マーマレード」 ヤン・セジョン「30だけど17です」「愛の温度」 チャン・ヒョク「バッドパパ」「ボイス~112の奇跡~」

激動の朝鮮建国期を生き抜いた 壮絶な人生の記録――

その名を心に刻め!

ヤン・セジョン×ウ・ドファン×ソリョン、そしてチャン・ヒョク― 若手実力派&カリスマ俳優豪華共演! 製作費200億ウォン、撮影期間9ヵ月。圧倒的映像美で描く、韓国時代劇の新境地

予告編
#フィとソノどっち派 投票キャンペーン

イントロダクション

高麗末期から朝鮮建国の激動期。3人の若者たちにスポットを当て、
まったく新しい視点から建国の歴史を描き出す!

本作の背景は、高麗時代末期から朝鮮建国の初期。「龍の涙」「六龍が飛ぶ」「鄭道傳<チョン・ドジョン>」など、これまでにも数々の人気作の舞台として描かれてきたドラマティックな時代だ。「私の国」は王族や重臣ではなく、この激動の時代を生きる3人の若者たちにスポットを当てた、まったく新しい視点の時代劇。演出を手がけたキム・ジンウォンは、本作の制作発表会で「歴史の中心人物ではなく、その裏側にいる人物を通して、国がどのように誕生するかを見つめた」と語っている。脚本は「マスター・ククスの神~復讐の果てに~」「感激時代~闘神の誕生」のチェ・スンデ。遼東征伐や威化島回軍、王子の乱などの歴史的事件を軸に、理想の“私の国”を目指して信念を貫く者たちの奮闘と友情、愛の物語がスリリングかつ感動的に繰り広げられる!

ヤン・セジョン×ウ・ドファン×ソリョン
いま注目の若手人気スター俳優が豪華共演!

高麗最強の剣士を父に持つ主人公ソ・フィ役を演じたのは、2016年のデビューから瞬く間に主演級トップスターに浮上したヤン・セジョン。「師任堂(サイムダン)、色の日記」に続いて時代劇に挑戦し、妹思いで正義感の強いフィを好演! 食い扶持を得るために受けた武科試験をきっかけに、過酷な運命の渦に巻き込まれていくフィの奮闘と成長を力強く演じ切った。フィの親友であり、のちに敵となるナム・ソノ役には「マッド・ドッグ~失われた愛を求めて~」のウ・ドファン。身分の壁を乗り越えてのし上がるためにフィを裏切るも、悪にはなりきれない青年の葛藤や切なさを見事に体現する。さらに、映画でも活躍するAOAソリョンが4年ぶりにドラマに復帰。芯の強いヒロイン、ハン・ヒジェ役を魅力的に演じ、視聴者の心をつかんだ。すれ違いながらも絆を深めていく3人の運命から目が離せない!

製作費200億ウォン撮影期間9カ月の超大作。
圧倒的な映像美がストーリーを彩る壮大なアクション時代劇!
チャン・ヒョクキム・ヨンチョルら助演陣の熱演も必見!


製作費200億ウォン超、約9カ月もの撮影期間をかけて、朝鮮の建国史をいまだかつてない壮大なスケールで映像化。俳優陣の熱演、歴史的人物と架空のキャラクターの融合やスピーディな展開が話題を呼び、韓国時代劇の新境地を開いた名作と評価された。慶尚北道の一本橋や盤谷池、忠清北道のスオク滝など、韓国各地の大自然を臨場感あふれるカメラワークでとらえた映像美は圧巻! 撮影開始2~3カ月前からアクションや乗馬を学んだヤン・セジョン、ウ・ドファンのアクションも必見だ。さらに、朝鮮初代王イ・ソンゲを貫禄たっぷりに演じたベテラン俳優キム・ヨンチョル、映画『純粋の時代』に続いてイ・バンウォン役に挑んだチャン・ヒョクの手に汗握る親子対決も見逃せない! フィの亡き父ソ・ゴム役で特別出演したユ・オソンもドラマにいっそうの深みをもたらしている。

日本語吹替声優も実力派が勢揃い!

時代劇ならではの日本語吹替版も期待できる仕上がりになっている。メインキャストの3人を演じるのは、福山潤(ソ・フィ役)、細谷佳正(ナム・ソノ役)、三森すずこ(ハン・ヒジェ役)という人気実力を兼ね備えた声優陣。日本語吹替版でさらに物語への理解度も深まること間違いなし!

あらすじ

高麗末期の1388年。病気の妹を支えながら暮らす貧しいフィ(ヤン・セジョン)、父は高官だが奴婢の母を持つ庶子という理由で差別されてきたソノ(ウ・ドファン)。切磋琢磨しながら武芸の腕を磨いてきた親友の2人は、役人に追われていたヒジェ(ソリョン)を救う。ヒジェは、フィが命の恩人である武将ソ・ゴムの息子だと知り、急速に惹かれていく。そんな中、フィとソノは武科の試験に挑み、首席合格を目指して対決。フィはソノを打ち負かすが、ソノの父ナム・ジョンが試験官を買収しており、合格したのはソノだった。ソノは父からフィを殺せと命じられ、やむなくフィを遼東征伐軍の先発隊として戦地に送り込む。3か月後、フィは地獄のような戦場で功績を挙げ、周囲から一目置かれる存在となっていた。ところが司令官のイ・ソンゲは、禑王の遼東征伐が不当だったと証明すべく、先発隊の始末を決意。刺殺隊として遼東に向かったソノは、フィと運命的な再会を果たす。1392年、イ・ソンゲが新たな国、朝鮮の王に君臨。フィは、イ・ソンゲの五男イ・バンウォン(チャン・ヒョク)を殺せというソノの命令に逆らえず、バンウォンの弱点を探り始めるが…。

<第1話>

唯一の家族である病気の妹を支えながら生きるフィ、父は高官だが奴婢の母から生まれた庶子という理由で差別されてきたソノは、共に武芸の鍛錬に励む親友だった。ある日、武科の実施が発表され、貧しいフィは禄米を稼ぐため、ソノは将軍イ・ソンゲの右腕として新たな国の中心に立つべく受験を決意する。一方、男装して戦争反対の貼り紙を貼っていたヒジェは役人に追われ、偶然出会ったフィとソノに救われる。3人は梨花(イファ)楼で酒を飲み交わし、友になるが…。

<第2話>

フィは武科試験の受験を志願するも死罪人の息子という理由で拒否され、妹のヨンは父ソ・ゴムが自決した日のことを思い出して、てんかんの発作を起こしてしまう。ヒジェはヨンの薬を買う金のないフィがツケ払いできるように手助けをする。そんな中、ナム・ジョンは息子のソノをイ・ソンゲの狩りに同行させることに。父に狩り子の手配を命じられたソノは、イ・ソンゲの目に留まれば武科試験を受けられなくても私兵になれると告げ、フィを連れていくが…。

<第3話>

フィは狩猟場でイ・ソンゲに弓の実力を認められ、武科試験の受験資格を獲得。ヒジェは、フィが幼い頃に自分を救ってくれた高麗一の剣士ソ・ゴムの息子だと知り、密かに運命を感じる。一方、ソノは庶子として差別され、亡き兄と比較される人生から抜け出すために武科試験の首席合格を目指すが、貼り紙犯を追っていた役人に斬られ、大怪我を負った状態で試験に臨むことになる。最終試験に残ったフィとソノは、首席の座を目指して決死の闘いを繰り広げるが…。

<第4話>

ナム・ジョンが試験官を買収したことにより、ソノに首席の座を奪われたフィ。ヒジェは満身創痍で倒れたフィを梨花楼に運び、傷の手当てをする。意識を取り戻したフィは梨花楼で試験官と酒を飲み交わすナム・ジョンを目撃し、すべてを悟る。一方、ヒジェは行首(ヘンス)ソ・ソルが試験官の買収に協力していたことを知り、不正を告発して再試験を求める投書を司憲府(サホンブ)に送る。これを知ったイ・ソンゲはソノとナム・ジョンを山奥に呼び出し、試験官を殺せと命じるが…。

<第5話>

ヒジェはフィに軍役を課したソノを責め、行首にも失望して梨花楼を離れることを決意する。その頃、フィは遼東征伐軍の先発隊として、生き残りを賭けた壮絶な闘いに挑んでいた。無能な隊長に目をつけられたフィは敵将の首を取ってこいと命じられ、チドと2人きりで敵陣に乗り込む。フィは敵将に矢を命中させることに成功するが、チドが敵に斬られて大怪我を負う。フィは見覚えのある入れ墨をチドの腕に発見し、父ソ・ゴムとの意外な縁を知って驚くが…。

<第6話>

知略と武術に長けたフィは周囲の信望を集め、戦場で頭角を現していく。チドは本陣にとって先発隊は捨て駒に過ぎないと言い、何としても生き抜こうとフィに告げる。一方、梨花楼を出たヒジェは、イ・ソンゲの第二夫人カン氏の屋敷へ。カン氏を守ると伝え、イ・ソンゲの五男バンウォンの到着を待つ。そんな中、イ・ソンゲは王命に背いて遼東征伐軍を都に引き返すという決断を下す。ソノは先発隊の生き残りを始末する刺殺隊として前線に送られるが…。

<第7話>

刺殺隊を率いて前線に向かったソノは、フィと運命的に再会。ところがその瞬間ソノは侍衛長のソンノクに誤って刺され、重傷を負ってしまう。フィは友を救ってほしいとムンボクに懇願し、一命を取り留めたソノを連れて、仲間と共に都を目指す。ところが一行は刺殺隊の抹殺を命じられた兵士に襲撃され、フィはナム・ジョンがソノを捨てたことを知る。巷でイ・ソンゲが王になるという噂が流れる中、意識を取り戻したソノ。フィはヨンの安否を尋ねるが…。

<第8話>

イ・ソンゲが高麗の首都、開京を陥落させる。ナム・ジョンはイ・ソンゲに忠誠を誓い、王族を根絶やしにして新たな国を築くべきだと進言。バンウォンはナム・ジョンの言葉をあざ笑い、身の程をわきまえるよう忠告するが、イ・ソンゲはそんなバンウォンを戒める。一方、フィは仲間に別れを告げて我が家に戻り、ヨンの花靴を手に涙を流す。ヨンの復讐を心に誓ったフィはナム・ジョンを殺すつもりで屋敷に忍び込むが、予想だにしなかった光景を目にして…。

<第9話>

朝鮮を建国し、初代国王の座に就いたイ・ソンゲ。イ・バンウォンは、イ・ソンゲが末息子で庶子の幼いバンソクを世子に冊封しようとしていることに激しく抗議する。ソノは王宮では礼節をわきまえてほしいと忠告するが、バンウォンは一向に意に介さない。一方、フィはナム・ジョンに人質に取られたヨンを守るため、ソノの命令に従ってバンウォンの弱点を探り始める。そんな中、ヒジェは脱走者の死亡者名簿でフィの名を確認し、灯籠を流して魂を弔うが…。

<第10話>

町で思わずヨンに声をかけ、名前を呼んだフィ。これを知ったソノは、兄のことを忘れさせることがヨンのためになると告げ、フィを町に呼び出す。フィはヨンに会うために身なりを整えて町へと向かうが、ソノはフィを見るなり人を殺し歩く悪党だと言い放ってヨンとの仲を引き裂く。そんな中、梨花楼に開国功臣チョン・サジョンが訪れ、酒に酔ってファウォルに暴力をふるう。ヒジェは躊躇して動けないキョルの剣を代わりに抜き、サジョンを斬ろうとするが…。

<第11話>

梨花楼に乗り込み、チョン・サジョンを殺害したフィ。ヒジェはフィとの再会に涙を流すが、冷たく突き放される。ヒジェはフィを守るためにサジョンの遺体を片付けて暗殺事件を隠蔽し、黒幕はバンウォンだと推測。そんな中、バンウォンが梨花楼を訪れ、刺客を送ったのは自分だと明かす。ヒジェはフィの居所を突き止め、自分の髪飾りが弓に巻かれていることに気づいて彼を抱き締める。そんな2人の姿を目撃したソノは、酒で気を紛らわせようとするが…。

<第12話>

フィはソノの計画に従ってイ・バンウォンの武器庫を襲撃。フィの計略と事情を知ったチドとムンボク、チョン・ボムも死を覚悟で協力を申し出る。一方、バンウォンはソノが重臣の私兵を解散させていると知り、王宮の宴に乗り込む。ソノはその場で私兵を廃止すべきだと進言するが、イ・ソンゲの言葉を遮ったために怒りを買う。そんな中、フィはバンウォンの懐に入るべく、偶然を装って王族の狩り場へ。テリョンとチョンガは無礼なフィを斬ろうとするが…。

<第13話>

イ・バンウォンの屋敷に連行され、絶体絶命の危機に陥ったフィ。ソノはフィの元に駆けつけ、チョン・サジョン暗殺の黒幕を白状すれば生かしてやると告げる。バンウォンはソノの問いをはね付けたフィを見逃し、自分に近づいた理由を尋ねる。一方ソノは計画通りバンウォンの武器庫に踏み込むが、武器はフィによって司憲府に移されたあとだった。バンウォンは自分の窮地を救ってソノを陥れたフィの魂胆を疑い、仲間を人質に取って誰の差し金か問いただすが…。

<第14話>

フィの予定外の行動によって、ソノは王族を脅した罪で罷免され、投獄される。ヨンは憤慨したナム・ジョンによって、理由もわからぬまま物置に閉じ込められてしまう。バンウォンはフィとチドら仲間たちが先発隊の生き残りであることを確認して私兵に加え、圃隠(ボウン)を殺した橋にフィを連れて行く。フィは自分の剣で王にしてみせるとバンウォンに宣言。その一方で、密書によって知った内容を矢文でイ・ソンゲに送り、ナム・ジョンに揺さぶりをかけるが…。

<第15話>

ナム・ジョンは屋敷の前で密書の内容が記された貼り紙を見て驚愕。ソノもまた、ナム家が破滅の危機にさらされていることを悟る。ナム・ジョンに詰問されたフィはイ・バンウォンに命じられたと答えるが、その頃バンウォンもフィの行方を追っていた。フィは自分を心配する仲間たちに計画通りだと告げ、密書の証人であるカンゲを捕らえに行く。フィの後を追ってやってきたヒジェは、カンゲこそが母を殺した男だと気づき、復讐を遂げようとするが…。

<第16話>

バンウォンに捕らわれたフィは、自分の狙いはナム・ジョンだと答え、王はバンウォンよりナム・ジョンを選ぶはずだと断言。フィの言葉通り、イ・ソンゲはバンソクの世子冊封を急ぎ、私兵の解体を命じてバンウォンを都から追い出そうとする。そんな中、フィは祝宴を開いたナム・ジョンの屋敷に再び密書の内容を貼り付け、時を見て王に原本を見せるとバンウォンに告げる。不安に駆られたナム・ジョンはフィを呼び出し、バンウォンの殺害を指示するが…。

相関図

キャスト/スタッフ

  • ソ・フィ

    イ・ソンゲの部下として活躍した高麗最強の武将ソ・ゴムの息子。武術に長け、一本気で正義感が強い。父が自決した後、病を患った妹ヨンのために鍛冶屋として働きながら薬代を稼いでいる。イ・ソンゲの計らいで武科の受験資格を得るが、親友ソノの父ナム・ジョンの謀略によって不合格となる。偶然出会ったヒジェと惹かれ合っていく。

    ヤン・セジョン 〈声:福山潤〉

    1992年12月23日生まれ。2016年、「浪漫ドクター キム・サブ」でデビュー後、「師任堂(サイムダン)、色の日記」(17)に出演。同年、「デュエル~愛しき者たち~」で早くも初主演を務め、「愛の温度」ではSBS演技大賞を含む3つの授賞式で新人賞を総なめにしたスーパールーキー。その他の主演作に「30だけど17です」(2018)がある。
  • ナム・ソノ

    高麗の高官ナム・ジョンの次男。母が奴婢だったという理由で父や世間に認められずにいるが、家門の栄光を保つべく厳格な教育を受けて育った文武両道の逸材。異母兄が溺死した際、生きていることを父に責められ、母が自害した過去が心の傷となっている。イ・ソンゲの右腕となり、身分差別のない新たな国の中心に立つという夢を抱く。

    ウ・ドファン 〈声:細谷佳正〉

    1992年7月12日生まれ。2016年に出演したドラマ「ウチに住むオトコ」、映画『MASTER マスター』で注目を浴び、17年の「君を守りたい~SAVE ME~」でブレイク。「マッド・ドッグ~失われた愛を求めて~」(18)ではKBS演技大賞新人賞を受賞。その他の出演作に「偉大な誘惑者」(18)、映画『使者(原題)』『神の一手:鬼手編』(共に19)。
  • ハン・ヒジェ

    母は妓生で、父の顔は知らない。世間の権力と情報が集まる妓楼、梨花楼で育った。腐敗した高麗を変えたいと願い、自分にできることを実践していく聡明で勇敢な女性。幼い頃、刺客に母を殺され、自身も命を狙われるが、ソ・ゴムに救われる。ソ・ゴムの息子フィと運命的な出会いを果たして惹かれ合うが、ソノからも想いを寄せられる。

    ソリョン(AOA)〈声:三森すずこ〉

    1995年1月3日生まれ。2012年、アイドルグループAOAのメンバーとしてデビュー。同年、ドラマ「いとしのソヨン」で女優活動を開始。ドラマ「おバカちゃん注意報」(13)、「オレンジ・マーマレード」(15)などの作品を経て、『江南ブルース』(15)、『殺人者の記憶法』(17)、『安市城 グレート・バトル』(18)などの映画でも幅広く活躍。
  • イ・バンウォン

    イ・ソンゲの五男。のちの朝鮮王朝第3代王・太宗。武芸のみならず学問にも秀でた有能な人物。頭の回転が速く、度胸が据わっている。手を血に染めて父を支え、政敵を排除したが、開国功臣録に自分の名はなく、世子の座は異母弟バンソクに奪われた。新たな国、朝鮮で生き残るには王になるしかないことを察し、私兵を率いて乱を起こす。

    チャン・ヒョク 〈声:土田大〉

    1976年12月20日生まれ。97年、ドラマ「モデル」でデビューし、学園映画『火山高』(01)で人気を博す。10年、「チュノ~推奴~」でKBS演技大賞を受賞。「ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~」(16)、「ボイス~112の奇跡~」「カネの花~愛を閉ざした男~」(17)、「油っこいロマンス」「バッドパパ」(18)など出演作多数。
  • イ・ソンゲ

    高麗の武将。腐敗した高麗を倒し、新たな国、朝鮮を建国して初代王の座に就く。神徳王后カン氏との間に生まれた幼い八男バンソクを世子に指名したことにより、これに不満を抱く五男バンウォンとの確執が深まっていく。

    キム・ヨンチョル 〈声:平林剛〉

    「クリミナル・マインド:KOREA」「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」(共に2017)
  • ナム・ジョン

    イ・ソンゲの側近。ナム・ソノの父。嫡子の長男を事故で失い、庶子のソノをやむなく息子として認める。鋭い洞察力と冷徹な理性の持ち主。新たな国、朝鮮を臣下主導の国にするという野望を抱き、イ・バンウォンと激しく対立する。

    アン・ネサン 〈声:谷内健〉

    「ハイバイ、ママ!」(2020)、「サバイバー: 60日間の大統領」(2019)
  • ソ・ヨン

    フィの妹。幼い頃に父のソ・ゴムが処刑場で自決する光景を目撃し、てんかんを患った。そんな自分を気遣ってくれるソノに片思いしている。貧しいながらも幸せな日々を送っていたが、兄が突然戦地に送られ、運命が一変する。

    チョ・イヒョン 〈声:岡純子〉

    「悪い刑事~THE FACT~」(2018 - 2019)、「バッドパパ」(2018)
  • パク・チド

    ソ・ゴムと共に女真族や倭寇を鎮圧するなど数々の戦地で活躍した武将だったが、ある事件によって都を警備する金吾衛に転落。戦争反対の壁書を貼っていたヒジェを追っている最中にフィと出会い、彼を守ろうと決意する。

    チ・スンヒョン 〈声:高橋良輔〉

    「番外捜査(原題)」(2020)、「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」(2019)
  • チョン・ボム

    奴婢。自決した妻の復讐を遂げるため、奴隷主の一家を皆殺しにした。逃亡中に火賊となるが、凶悪な頭領を殺して重罪人となる。強制連行された戦場でかけがえのない戦友に恵まれ、フィと志を共にする。不愛想だが情に厚い。

    イ・ユジュン 〈声:竜門睦月〉

    「キム秘書はいったい、なぜ?」(2018)、「シグナル」(2016)
  • ムンボク

    全国の戦場を渡り歩き、遺体を清める仕事をしながら高度な医術を身に着けた。遼東の戦地でフィと出会い、深い絆で結ばれる。家族を失ったトラウマが原因で金への執着が強いが、心優しく、どんなときも明るさを忘れない。

    イン・ギョジン 〈声:大下昌之〉

    「時間が止まるその時」(2018)、「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」(2017 - 2018)
  • 行首(ヘンス)ソ・ソル

    梨花楼の行首。単なる妓楼ではなく、あらゆる情報が行き来する現在の梨花楼を作り上げた。冷徹で時勢を読む能力に長けている。ヒジェをはじめとした妓生たちを厳しく育てているが、実は母親のような愛情を持つ女性。

    チャン・ヨンナム 〈声:阿部彬名〉

    「その男の記憶法(原題)」(2020)、「空から降る一億の星〈韓国版〉」(2018)
  • ファウォル

    梨花楼の妓生。ヒジェのいちばんの親友。12歳のとき、継父によってわずかな米と引き換えに老人に売られたが、行首ソ・ソルに救われて梨花楼で働き始めた。悲しい過去を持つが、いつも笑顔を絶やさず、愛嬌のある女性。

    ホン・ジユン 〈声:北川里奈〉

    「初恋は初めてなので」(2019)、「キム秘書はいったい、なぜ?」(2018)
  • キョル

    梨花楼の用心棒として、行首ソ・ソルの命令に忠実に従う。口数が少なく無表情で感情を表に出すことはないが、実は心優しく義理堅い性格。ヒジェをいつも気遣っており、彼女の母を殺した敵に必ず復讐してやると約束する。

    チャン・ドハ 〈声:露崎亘〉

    「私の国」(2019) ※デビュー作
  • テリョン

    イ・バンウォンの私兵の隊長。禁軍出身で、剣術に長けている。バンウォンの厚い信頼を得ており、3歩以内に近づくことができる唯一の人物。忠誠心が強く、バンウォンのためなら命をも捧げることも惜しくないと考えている。

    キム・ジェヨン 〈声:細川祥央〉

    映画『悪人伝』(2019)
  • チョンガ

    イ・バンウォンの私兵。武器庫を管理する丙組を束ねている。二丁鎌を武器として使い、凶暴で人殺しもためらわない。汚れ仕事を率先して引き受けているが、テリョンより序列が低いことが不満。フィを恨み、命を狙っている。

    キム・ソギョン 〈声:中野泰佑〉

    「メモリスト(原題)」(2020)
  • イ・バンガン

    イ・ソンゲの四男。武術に長け、血気盛んな性格。酒と女に溺れ、ごろつきのような暮らしぶりだが、王位に対する野心は強い。イ・ソンゲの次男バングァが第2代王の座に就くと、バンウォンとの対立がいっそう深まっていく。

    イ・ヒョンギュン 〈声:拝真之介〉

    「ドクタープリズナー」(2020)
  • 神徳王后 カン氏

    イ・ソンゲの第二夫人。バンボン、バンソクの母。才色兼備で男勝りな気概の持ち主。朝鮮の王となったイ・ソンゲがバンソクを跡継ぎに選んだことにより、バンウォンとの対立がより深まる。ヒジェに信頼を寄せ、そばに置く。

    パク・イェジン 〈声:伊藤亜祐美〉

    「霊魂修繕工(原題)」(2020)
  • ファン・ソンノク

    イ・ソンゲの侍衛長。女真族。試験官の買収によって科挙に首席合格したソノを妬み、軽蔑している。ソノを殺せという命令を遂行しようとするが、自分もまた捨て駒にすぎないという事実を悟り、ソノと共に歩む道を選ぶ。

    キム・ドンウォン 〈声:大泊貴揮〉

    「ストーブリーグ(原題)」(2019 - 2020)
演出:キム・ジンウォン
「ただ愛する仲」「恋するパッケージツアー~パリから始まる最高の恋~」
脚本:チェ・スンデ
「マスター・ククスの神~復讐の果てに~」「感激時代~闘神の誕生」

リリース情報

DVDレンタル&配信

  • 2020.6.3

    第1巻~第8巻
    (第1話~第16話)

  • 2020.7.1

    第9巻~第16巻
    (第17話~第32話[最終話])

日本編集版/全16 巻/全 32 話 (各話約 35 分)/日本語字幕・吹替収録
※レンタル全巻に特典映像を収録。

DVD-BOX/Blu-ray BOX

韓国放送版/各¥16,000+税/全2BOX/全 16 話 (各話約 70 分)/日本語字幕・吹替収録
※DVD・Blu-rayの収録内容は同一です。

  • 2020.6.17

    DVD-BOX1(PCBP.62318/4枚組)
    Blu-ray BOX 1(PCXP.60106/3枚組)
    第 1 話~第 8 話/特典映像収録

    DVD-BOX購入

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  • 2020.7.15

    DVD-BOX 2(PCBP.62319/4枚組)
    Blu-ray BOX 2(PCXP.60107/3枚組)
    第 9 話~第 16 話(最終話)/特典映像収録

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発売元:ポニーキャニオン
2019年/韓国/JTBC

スペシャル

声優陣コメント

福山 潤(ソ・フィ役)

「私の国」日本語吹き替え版のソ・フィ役を担当いたします福山潤です。時代の政変とともに描かれる激動の人間ドラマ、友情と愛憎がもたらす決断の数々に、演じながらも、一視聴者として惹きつけられてしまう熱量を感じました。収録も高い熱量のもと、観ていただく皆様へ向けて全力で取り組ませていただきました!ソ・フィ、ナム・ソノ、ヒジェ、そしてバンウォン。皆様はどの人物に心を寄せるのか、ご覧頂ける事を心待に致しております。「私の国」オリジナル版も日本語吹き替え版も併せてお楽しみ頂けますと幸いです!

細谷佳正(ナム・ソノ役)

ナム・ソノの吹き替えが出来た事は、『自分の今を、投影しろ』と言われているようで、個人的にとても意味のある仕事でした。38歳になり『こうありたい』という自分への願望も、希望も、『そうではない自分』という現実を突きつけられ、今の自分…もしかしたら本当の自分に気付いてしまっていました。ソノに寄り添う内に、そんな自分を改めて感じ、それを全て『此処に置いていきたい』と思いました。吹き替えの仕事をしていると『何故こんなに自分の事を知っているのだろう?』という役に出会う事が、昔からありました。時が経てば、それを青臭く感じるだろう。でも『今しかできない事をやれ』という事なのだなと…。ナム・ソノは自分に久しぶりに訪れた、その感覚を感じる役になりました。

三森すずこ(ハン・ヒジェ役)

今回初めて韓国ドラマの吹き替えに挑戦させていただきました!時代劇と言うと少し難しいイメージがありますが、「私の国」はキュンとするラブロマンスあり、カッコいいアクションシーンも満載で、息を飲むような展開に夢中になります。私が吹き替えを担当したハン・ヒジェは、時代に翻弄されながらも強く賢く生き抜くしなやかな女性です。収録現場では、男性陣はハン・ヒジェ役のソリョンさんにメロメロに、女性陣は素敵な俳優さんたちに心を奪われながら、毎話楽しく収録させていただきました♪早くたくさんの方に観ていただきたいです。

高橋良輔(パク・チド役)

この度「私の国」でパク・チド役、チ・スンヒョンさんの声の吹き替えを担当しました高橋良輔です。主人公ソ・フィの父であり、国の英雄ソ・ゴムのかつての部下であったパク・チド。寡黙で堅物な彼ですがソ・フィや友との出会いによって、彼の人生は大きく豊かなものにかわっていきます。彼の生き様を僕自身愛して演じました。彼らの生き様をたくさん楽しんでたくさん感じていただけたら幸せです。ちなみに個人的にはパク・チドはとても愛らしく可愛い人間だと思ってます。笑観終わったときに感じていただけると嬉しいです。収録中も毎話観させていただく度に次が気になる作品で、現場でもキャストと今後の展開を想像しながら楽しく収録に挑みました。皆さんの中にたくさんの感情が溢れる作品だと思ってます。面白いです!「私の国」最後まで存分に楽しんでください。